猫伴生活
人間の身勝手により捨てられた犬猫の新しい家族を探しています。
でかい顔に、がっちり体型
「なんやねんっ」と、迫力のある眼力
1~2才の血気盛んな年頃だと思っていたら
まだ生後5ヶ月位だと教えてもらって、
びっくり仰天(@_@;)、で、大笑い(^◇^)
なんなの、この貫禄は(笑!!
といっても、単なる見かけ倒しで
部屋にいくたび、シャーシャー逃げ惑うびびりん坊主
生後2ヶ月で保護されて以来、
病院で他の猫たちとケージ暮らしだった金太
人付き合いは苦手でも、猫付き合いはめちゃ上手
人付きあいも、早く良くなってね♪
明日は、戸越銀座で里親会です。
うちからは楓ちゃんとミシェルが参加します!
☆犬猫救済の輪主催
●10月28日(日)12:00~17:00
品川区戸越銀座商店街ペットスマイル戸越店店頭
大拡散希望!転載・リンク歓迎
(環境省・福島県認可)民間団体による警戒区域内の被災ペットの保護活動の再開を!
がんばって生き残ってきた命が燃え尽きようとしています!
環境省と福島県に声を届けてくださいませんか
昨年末(平成23年12月5日~12月27日)環境省と福島県は福島警戒区域内に
取り残されているペットたちを救出するためにガイドラインに沿って厳しく選定した
16の民間団体の立ち入り活動を認めました。
この間、多くのかけがえのない命が救いだされましたが、その後、このような大がかりな
保護救出活動は行われていません。
今年も寒い冬を前にして、動物を愛し動物の保護捕獲に熟達した民間団体によるレスキュー
が望まれています。
私たちは環境省と福島県に対し、再度、そして頻繁にこの民間団体による保護活動を実施して
いただくよう要望してまいります。
残された命には時間がありません。被災地は日増に冷え込んでまいります。
被災後、がんばって生き残ってきた尊い命を助けましょう。
皆様もどうか環境省と福島県にお願いのメール、手紙、ファックス、電話などお願いいたします。
犬猫救済の輪では、以下のような要望書を送りました。
要望書
昨年12月に環境省、福島県,村により16民間団体が認可されて警戒区域内で犬猫の救出を行いました。
関係担当機関各所をご指導のうえ、このプロジェクトを早急に再開させて下さい。
(すでに昨年認可された団体は国、県、村の厳しい審査を通過した団体でこのプロジェクトはすぐにでも再開可能です。)
以下の言葉一言だけでも結構ですので、ぜひよろしくお願いします
「昨年末に行われた民間団体による福島警戒区域内の
ペット保護の再開をお願いします」
要望先
1) 環境省自然環境局総務課動物愛謹管理室
電話:03-3581-3.351(内線:6429)
電子メール:shizen-some@env.go.jp / FAX:03-3508-9278
環境省MOEメール(分野は自然環境、自然公園を選択) https://www.env.go.jp/moemail/
2) 福島県知事
知事直轄広報課
〒960-8670 福島県福島市杉妻町2-16
電話:024-521-7012
FAX:024-521-7901
メールkouho@pref.fukushima.lg.jp