猫伴生活
人間の身勝手により捨てられた犬猫の新しい家族を探しています。
子猫の病院治療に通っていた時
もう1個のキャリーバックには
(たぶん)ブログ初登場のごえんちゃん
5年位前からゴハンの面倒をみている外猫です
毎朝、私達の気配をすばやく察知して姿を現し
「遅いにゃ~~~」とひとしきり文句泣き
尻尾をおったて、「早く、早くにゃっ」と私達を誘導
いつものゴハン場所に向います
「さ、今日のゴハンは何にゃ」
そんなごえんちゃんの尻尾の付け根に
大きな傷跡があるのを見つけ、慌てて病院へ連行
馴れているとはいっても外猫ちゃん
無事に診察ができるのか不安でしたが
このとおり
うちの子達よりよっぽど落ち着いていて
おりこうさん^^
他の猫に引っ掻かれてできた傷のようで
消毒&注射をしていただき、9日分のお薬をもらって診察終了
傷口は殆ど判らないほどキレイになり、今日も元気にゴロゴロ^^
たいしたことなくて良かった。
子猫でてんやわんやして凹んでいた時
私を元気にしてくれた贈り物
空ちゃん(旧シンバ)、あずちゃん(旧ルパン)の
里親さん、いつもありがとうございます!!
いきなりのブログ休止、 ご心配おかけしました<(_ _)>
いくらが体調不良で病院に戻ったことに始まり
こぶとあさりがひどい結膜炎
ひじきはくしゃみ連発で、鼻血がブー
さらに、ひじきの背中の毛がうっすら薄くなっている
これはもしや、真菌では(@_@;)
他の猫ボラさんのブログで、感染力が強く、完治までに数ヶ月単位
かかると知ってから、恐れおののいていた真菌
真菌のショック?のわけでもないと思いますが
まさかの私のアレルギー症状の勃発で、
すっかりテンパッてしまいました。
体が弱ると気持ちも弱ってダメですね(^_^;)
とにかく真菌の感染拡大を防ぐため、
ケージの上下階でグループ分け
ところが、柵越しにじゃれあってしまうので、
結局 ひじきを隔離部屋にし、こぶ&あさりはリビングでケージ生活に
神経質なほどの掃除・消毒を徹底し、
3匹とも1日1回の内服薬で真菌退治&予防措置
結膜炎治療には、ひたすら点眼薬と軟膏の塗布
治療を始めて2週間
真菌によるハゲは悪くなっている感じもなければ
良くなっている感じもないけれど、
こぶ&あさりには感染していないことにホッ
こぶの結膜炎はほぼ完治
あさりの結膜炎もあと一息
しばらくブログお休みします。
1ヶ月以内の復帰を目指してがんばります。