超気持ちいぃー

半長毛で絹のような触り心地のソニアの毛並み。



撫でているこちらの手も"超きもちいぃー♪”

気持ち良さそうに寝ていても、ついつい触りたくなります。



後ろ足のギューが、たまりません！

玉獲ったどー

延び延びになっていたゴエモンの去勢手術を、保護猫がいなかった9月初旬にようやく決行。



前日18時以降の断食は、家族一同嫌々快く協力してくれました。



日帰り手術で6時間後に無事ご帰還したものの、涙目なのがショックの大きさを物語ります。



  ←しきりに気遣う兄と姉。


この日もご飯なしのゴエモンに合わせて早めに就寝すると、空腹と痛みを紛らわせるためか、いつもよりかなり長めの耳しゃぶりをされました。

翌日にはすっかり元気になって、やれやれです。



















 

仕事をとるか、猫をとるか

猫よりも人が好きなソニア。人の後をついてまわり、可愛い声でニャアニャー、体をすりすり。



仕事中でも、足元にちょこんと座って「私を見て～～にゃ～」と大泣き。

たまらず抱っこ

  「やった＾＾にゃぁ」

  「・・・・つまんない」

  「遊ぶにゃーー」

仕事どころじゃありません・・・

ソニアです

みよちゃんと入れ替わりにやってきたのが、白くてふわふわの女の子「ソニア」です。

ソニアは、とある場所に置き去りにされていた子です。どなたがどんな事情でこの子を持ち込み置き去りにしていったのか不明ですが、肉球も爪も耳も毛もとても綺麗な状態でした。人に対しても最初から全く警戒心のないベタベタの甘えん坊だったので、野良生活をしていた子ではなく、室内で飼われていた子だったのかもしれません。

少し目やにが出る以外は快食・快便・快眠のソニア。早速、里親さん募集を始めます。

みよ社会勉強中

デジカメを修理に出している間に、みよちゃんは少しずつ心を開き、ゴロゴロを聞かせてくれるようになりました

それでもまだちょっとした音や気配に逃げてしまいますが、話しかけると、大きな耳をピンと立てて、こちらをじっと見つめて聞いてくれるお利口さんです。子猫なのに、どこか悟ったような風格さえある不思議な子。

みよちゃんは、ゆっくりじっくり里親さんとの出会いを探していこうねと思っていた矢先、かっくんから新たに猫を保護したとの連絡。
その子をうちで預かり、みよちゃんは、かっくん宅でもう少し社会勉強をすることになりました。

 

みよちゃんなら、かっくんちのにゃん子達にも優しく迎えてもらえるはず。がんばれ、みよちゃん♪