猫伴生活
人間の身勝手により捨てられた犬猫の新しい家族を探しています。
12/31早朝、いつもどおり野良猫にごはんを
あげにいくと、1匹が何かをじっと見つめてる
視線の先には、子猫!!!
寒い雨が降っていた前日からいた?
ここはみな不妊手術済み、どこから来た?
こんなに小さくて母猫とも一緒じゃければ
この寒さの下、あっという間に死んでしまう
捕獲の失敗は許されない
夫を呼び出し、二人がかりで保護(ホッ
目も鼻もぐじゅぐじゅ、じゅるじゅるでボロボロでした
詰まった鼻で苦しかろうに、必死にミルクを飲んでくれます
強い子です^^
(一方、この捕獲で風邪引いて寝込んだ私・・・弱っ)
3日目になると、ケージのそばを通ると、かまってアピール
ほったらかしにされると、泣いて訴えてくるまで元気に♪
「みそか」ちゃん、鼻に猫砂ついてるよ(笑
保護っこが多いと,うちの子達はついつい後回し
寂しい思いをさせたはず
それでも
里親様にも「この子は私の自慢の子です」って
言ってもらえるようになりますように
シアワセになってね^^
明日、かえで・金太・かぶ、トライアルに入ります
10分足らずで、警戒区域の動物救出のためにできることがあります。
まずは、Blog Assam House 様のサイトをご覧になってください。
以下、一部転載させていただきました。
警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション・第二弾
第二次安倍内閣の発足に伴い、要請先を新たな閣僚名に変更した要請書を
用意しました。
野田内閣時に既に要請書を送付されている方も、新内閣に宛ててもう一度ご
送付頂ければ幸いです。
この一斉要請アクションは本年一杯で終了する予定ですが、新内閣に対してもし
っかり要請を行っていこうという方が多ければ、もう一ヶ月延長していくことも考慮し
たいと思います。皆様のご意見をお待ちしています。(12/26 追記)
内閣改造により環境大臣も変わりましたが、警戒区域の動物救出には、
一刻の政治空白もあってはなりません。
ここに【警戒区域の動物救出のための一斉要請アクション第二弾】を立ち上げます。
期間は2012年末日までとし、途中で解散総選挙などがあった場合は、
一瞬も無駄に出来ない動物救出の重要性を訴えて、さらに要請を
強めていくこととします。