猫伴生活
人間の身勝手により捨てられた犬猫の新しい家族を探しています。
痩せて弱っていくのに相反して、
大きくなってきたゴロゴロ音
なぜ?と調べて、
ゴロゴロ=満足、喜びの表現との思い込みは間違いだと知る
「猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは、喜びを感じている時だけでなく、
ストレスを受けたり、苦痛を感じたりする時などもあり、
状況によって意味が変わってくる」
そばにいくとゴロゴロ
話しかけるとゴロゴロ
これは、たぶん喜んでくれているゴロゴロだと思う
だけど、
ナデナデしている時のゴロゴロ(触られるのが痛かった?)
強制給餌の後のゴロゴロ(飲み込むのが辛かった?)
補液中のゴロゴロ(もうやだよって言っていた?)
ひょっとしたら苦痛を訴えている
ゴロゴロだったのかもしれない
これまでめったに泣かなかったのに、
この数日は、ふらつきながら立ちあがった時や
ごはんや補液をしようと抱っこした時に、泣くようにもなった
くるちゃんは、ゴロゴロや泣き声で必死に何かを訴えている
なのに、その何かが分かってあげられない
ごめんね、ごめんね。
でも、くるちゃんのほうは私の言葉を理解できている気がする
だからとにかく、いっぱい話しかける
くるちゃん、大好き。くるちゃん、愛しいよ。
ずっとずっと一緒だよ。
大きくなってきたゴロゴロ音
なぜ?と調べて、
ゴロゴロ=満足、喜びの表現との思い込みは間違いだと知る
「猫がゴロゴロと喉を鳴らすのは、喜びを感じている時だけでなく、
ストレスを受けたり、苦痛を感じたりする時などもあり、
状況によって意味が変わってくる」
そばにいくとゴロゴロ
話しかけるとゴロゴロ
これは、たぶん喜んでくれているゴロゴロだと思う
だけど、
ナデナデしている時のゴロゴロ(触られるのが痛かった?)
強制給餌の後のゴロゴロ(飲み込むのが辛かった?)
補液中のゴロゴロ(もうやだよって言っていた?)
ひょっとしたら苦痛を訴えている
ゴロゴロだったのかもしれない
これまでめったに泣かなかったのに、
この数日は、ふらつきながら立ちあがった時や
ごはんや補液をしようと抱っこした時に、泣くようにもなった
くるちゃんは、ゴロゴロや泣き声で必死に何かを訴えている
なのに、その何かが分かってあげられない
ごめんね、ごめんね。
でも、くるちゃんのほうは私の言葉を理解できている気がする
だからとにかく、いっぱい話しかける
くるちゃん、大好き。くるちゃん、愛しいよ。
ずっとずっと一緒だよ。
FIPの恐れがあるためにケージ生活で様子をみていた、このみ
それにしても、よく食べて良いうんち。体も順調に成長
狭い中でも上手によく遊び
全然、元気
と思う反面、子猫にしてはおとなしい?
子猫にしては疲れやすい?、と
悪いほうへの不安も尽きなかった
手洗い消毒が必要な分、かまってあげる回数がどうしても
少なくなって寂しい思いもいっぱいさせたのに
相手をしてもらえるのをいつも健気に待っててくれた
もっと遊びたいよね
もっと甘えたいよね
祈る気持ちで見守り続けた1ヶ月
再度診察の結果、
FIPの疑いほぼナシ
エイズ・白血病検査も陰性
あ~良かったぁぁ(>_<)
帰宅後即行、自由の身になると
狂ったように家中を走り回り喜びを爆発。
全然おとなしい子じゃなかったね(笑
準備中
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