ムクやろ～（代理掲載）

みるくには、野良時代に苦楽を共にしてきたオス猫ちゃんのムクがいました。
ムクは、去勢手術後リリースしたものの、
「野良で生きていくには、警戒心無さ過ぎで心配。」
と、２匹の面倒をみていたAさんが、思わず拉致？し、
猫飼い初めてながら、現在一生懸命面倒を見てくださっています。

Aさんから届くムク日記を、これからこのブログで掲載し、
里親様探しを始めることにしました。



ノラのエサやり時代にフザけて（愛情を込めて？）
　「ムクやろ～は今日はまだかな？」
　「ムクやろ～は・・・。」と言っていました。
　当時はメスだとばかり思っていましたが
　あえて「やろ～」と言っていました。
　ところが動物病院で「オス」と言われ・・・。
　かっくん様は「ホントにムク『やろ～』ですね。」と。
 


保護直後はケージ生活。
　ある日、ケージ掃除のため開けたら
　私の横をすり抜けて自ら出たので以来そのまま。
　部屋の掃除をするために、やむなくケージに
　入れたら・・・騒ぐ！騒ぐ！
　以来、ケージは使用せず。
　見るのもイヤなようで！？片付けました。
　せまい部屋が少しは広く？
　ケージありの日々（横をノッシノッシと歩いています！）と
　今のケージ無しの部屋です。


 
市販のツメ研ぎには見向きもせず
　ブロックカーペット（\９８０～くらいの、
　つなぎ合わせるやつです。）でツメ研ぎしやがります。
　他では一切しないので、まァいいかな・・と。
 


大好きな箱
　なぜか？写真を撮ろうとすると、にらんだりします。
　しかし、くつろぎ時はオスにあるまじき？悩ましい！
　ポーズです。