猫伴生活
人間の身勝手により捨てられた犬猫の新しい家族を探しています。
16年間1日も欠かすことなく、多摩川河川敷で生きる動物たちの面倒を見続けてこられた、写真家小西修さん。
その活動は、長編ドキュメンタリー映画『犬と猫と人間と』でも紹介されていましたが、今度はテレビでも取り上げられました。
NHK教育テレビETV特集で3月1日(日)22時から90分間番組として放映されます。
多摩川に暮らす二人のホームレスとそれぞれが共に暮らす犬猫が主人公。
「天気の良い日はラグビーや野球などのスポーツ、楽器や歌の練習、釣り、バーベキュー、犬の散歩やジョギングと様々な人が集い活気に満ちている。
しかし、河川敷にはそんな人たちが足を踏み入れることのない、もう一つの別の世界があります。
そこは「川の怖さ、人の優しさ、猫や犬の切なさ」がぎゅっと詰まった場所でもあります。そんなところを見せ、現代社会に幾多の問題をなげかける番組なのではないでしょうか。 小西 修」
しかし、河川敷にはそんな人たちが足を踏み入れることのない、もう一つの別の世界があります。
そこは「川の怖さ、人の優しさ、猫や犬の切なさ」がぎゅっと詰まった場所でもあります。そんなところを見せ、現代社会に幾多の問題をなげかける番組なのではないでしょうか。 小西 修」
番組の紹介ページはこちら
http://www.nhk.or.jp/etv21c/lineup/index.html
http://www.nhk.or.jp/etv21c/lineup/index.html
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